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Sd.Kfz.222(独:Panzerspähwagen Sd.Kfz.222)は、1936年-1943年の間に1,000両ほど製作されたドイツの装甲偵察車。 == 概要 == 20mm機関砲と7.92mm機関銃を装備した大型砲塔が特徴。手榴弾避けの上面観音開きの金網カバーを開けば、対空車両としても利用可能。 ただし、搭載無線機は短距離用で、遠距離無線機付きの装甲車の随伴が必要だった。第二次世界大戦の全期間に渡り、あらゆる戦線で使用された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Sd Kfz 222」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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